日本大学芸術学部「ありがとう所沢キャンパス」展示作品
MediaArt/Installation
2018
本年度をもって使われなくなる日芸の所沢校舎。
1人1人の思い出と記憶が刻まれたこの所沢校舎で、私たち学生を卵に見立ててそこに「色」を投影していく事で個々となっていた日芸生の思い在校生、卒業生、教職員といった垣根を超えてつなげていく。
そしてそれは色と光、音として広がっていき、やがて所沢校舎を包み込んでいく。
この作品は、今まで「日藝生」という大きな枠組みで捕らえられてきた私たちの想いを具体化、抽象化を問 わず可視化すること。
そしてそれを投稿したり見ることを通じて感傷に浸ったりといったノスタルジーを刺 激するといった「時間そのもの」を作品とするインスタレーション。
25〜50万円以下
※学内制作作品のため計上可能な予算のみ。人件費や輸送費を除く
本年度をもって使われなくなる日芸の所沢校舎。
1人1人の思い出と記憶が刻まれたこの所沢校舎で、私たち学生を卵に見立ててそこに「色」を投影していく事で個々となっていた日芸生の思い在校生、卒業生、教職員といった垣根を超えてつなげていく。
そしてそれは色と光、音として広がっていき、やがて所沢校舎を包み込んでいく。
この作品は、今まで「日藝生」という大きな枠組みで捕らえられてきた私たちの想いを具体化、抽象化を問 わず可視化すること。
そしてそれを投稿したり見ることを通じて感傷に浸ったりといったノスタルジーを刺 激するといった「時間そのもの」を作品とするインスタレーション。